ページビューとは?

一言でいうと ウェブページが表示された回数を表す指標。PVとも呼び、読者の人数とは区別する。

ページビューは何を数えるのか

ページビューは、サイトのページが何回表示されたかを見るための指標です。同じ人が別の記事を開いたり、同じ記事を再び表示したりした分も、計測条件に応じて回数に含まれます。何人が訪れたかを表すユーザー数と、表示回数であるPVは同じものではありません。

Google Analytics 4(GA4)の「表示回数」はウェブページとアプリ画面の両方を対象にし、同じページや画面の繰り返し表示も数えます。ウェブとアプリを一緒に集計している場合、表示回数の合計をそのままウェブのPVとして扱わず、対象を確認する必要があります。

メディアの運営判断にどう使うか

メディアでは、記事がどれだけ利用されたかを把握したり、記事別の動きを比べたりする材料になります。ただし、PVの増加だけでは、新しい読者が増えたのか、同じ読者が何度も来たのか、記事を最後まで読んだのかまでは分かりません。読者数や閲覧中の行動など、別の指標と組み合わせて解釈します。

広告営業でも分母の確認が必要です。ページを一度開くことと、広告が一回表示されることは別の出来事です。広告の表示単価を表すCPMとPVを結び付けて収益を考える場合には、広告表示の回数や対象期間を別途確認します。PVだけから広告収入を断定しないことが大切です。

同じ人が記事を読み直したら

仮に、ある人が記事A、記事B、再び記事Aの順にページを開き、それぞれ一回ずつ正常に計測されたとします。このとき合計は3PVですが、登場する読者は一人です。これは数え方を説明する仮定で、メディア天文台の実測値ではありません。

記事を画面上へ次々に読み込む仕組みでは、何をページ表示として送信するかも運用上の確認点になります。GA4の公式資料は、自動計測と手動のpage_view送信が重なると二重計測につながり得ると説明しています。サイト改修の前後でPVが大きく変わったときは、記事の人気だけでなく、計測条件が変わっていないかを技術担当と確認します。

関連用語

  • CPM

参照情報

*このコンテンツは生成AIを用いて作成し運営者の確認を経て配信しています。*

メディア天文台 編集部
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